焼津中央高校に合格したい|入試対策・倍率・学校裁量枠【2027年度・静岡県】

焼津中央高校の倍率1.04倍の見方学校別 合格対策
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静岡県立焼津中央高等学校 の入試対策・倍率と学校紹介|2027年度入試
最終更新:2026年10月 ※令和9年度の募集定員は、11月に県が発表します。倍率は年度で変わります。出願前に、静岡県教育委員会の「高校入試」のページと焼津中央高校の公式サイトで、最新の情報を必ずご確認ください。

焼津中央高校は、静岡県焼津市にある県立の全日制高校です。普通科で、一般選抜では「学校裁量枠」と「共通枠」の2つの枠で合格者を決めます。

2027年度(令和9年度)の一般選抜は、3月3日(水)に学力検査、3月4日(木)に面接、3月12日(金)正午以降に合格発表です。静岡県の公立高校には、「前期」「後期」の区別がありません。一般選抜は1回で、その中で「学校裁量枠」と「共通枠」の2つの枠をつかって合格者を決めます。令和8年度の焼津中央高校の倍率は1.04倍(昨年度は1.03倍)でした。

🏫 静岡県立焼津中央高等学校とはどんな学校?

焼津中央高校の所在地は、焼津市小土157-1です。県の公式サイトの学校紹介では、全日制の普通科とされています。

県の紹介には、2025年11月に新校舎の落成式と60周年行事を行うこと、校是が「文武両道」であることが書かれています。心身ともにたくましく、社会に貢献できる人を育てることをめざしている、という紹介です。

項目内容
所在地焼津市小土157-1(〒425-0086)
学科普通科(全日制)
令和8年度の募集定員280人
学校裁量枠(令和9年度)2つの段階(体育的活動10%・5教科の評定20%)
令和8年度の倍率(志願者数÷募集定員)1.04倍(昨年度 1.03倍)
令和8年度の実質倍率(受検者数÷合格者数)1.01倍

※所在地は県の公式サイトの学校紹介ページ、学科と学校裁量枠の割合は県の令和9年度の資料、募集定員・志願者数・倍率・受検者数・合格者数は県の発表資料によります。この記事の数字は、全日制の普通科のものです。

1.04
令和8年度の焼津中央高校の倍率です(志願者数291人 ÷ 募集定員280人。志願変更後)。昨年度は1.03倍でした。

🔥 倍率のうごき(令和6〜8年度)

焼津中央高校の普通科の倍率(志願者数÷募集定員)は、令和6年度が1.13倍、令和7年度が1.03倍、令和8年度が1.04倍でした。募集定員は、3年とも280人です。志願者数(変更後)は、316人、288人、291人でした。実質倍率(受検者数÷合格者数)は、1.10倍、1.00倍、1.01倍です。

令和6年度令和7年度令和8年度
募集定員280人280人280人
志願者数(変更後)316人288人291人
倍率(志願者数÷募集定員)1.13倍1.03倍1.04倍
受検者数315人287人289人
合格者数287人287人287人
実質倍率(受検者数÷合格者数)1.10倍1.00倍1.01倍

※「志願者数(変更後)」は、志願変更の期間が終わったあとの人数で、県が発表した数字です。倍率は県の一覧の数字(志願者数÷募集定員)です。「受検者数」「合格者数」は、県の合格者数一覧にある、その学校の普通科全体の数字です(学校裁量枠・特別選抜の人数をふくみます)。

令和8年度 焼津中央高校 普通科の志願状況(募集280人・志願者数291人・倍率1.04倍)
令和8年度の普通科です。募集定員280人に対して、志願者数(変更後)は291人で、倍率は1.04倍でした(昨年度は1.03倍)。県の発表による数字です。

💡 倍率1.04倍は、どう読めばいい?

県全体では、令和8年度の全日制の実質倍率は1.05倍でした(県の「入学者選抜結果の概要」による)。焼津中央高校の1.04倍は、志願者が募集定員より11人多かった、ということです。令和8年度は、受検者289人のうち287人が合格しました。

令和6年度の1.13倍から、令和7年度は1.03倍に下がり、令和8年度はほぼ同じ水準でした。倍率が1倍前後の年が続いたからといって、準備を軽くしてよいわけではありません。

静岡県は、点数を足して1本の順位にして決める方式ではありません。まず「学校裁量枠」で合格者が決まり、残りの「共通枠」では、9教科の評定の合計と5教科の学力検査の得点を、段階を分けて使います(次の「合否の決まり方」で説明します)。倍率の数字だけで志望校を変えず、中3の評定と、当日の5教科の得点を上げることを考えましょう。

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📝 2027年度(令和9年度)の日程と、合否の決まり方

項目日程
願書の受付(Web出願)2月16日(火)〜2月18日(木)正午
志願変更の受付2月24日(水)・2月25日(木)正午まで(1回に限り)
学力検査3月3日(水)
面接など3月4日(木)(学校独自選抜資料の検査は3日・4日)
追検査3月9日(火)(病気などで受けられなかった人。3月4日(木)午後3時までに手続き)
合格発表3月12日(金)正午以降(Web出願システムで確認)
再募集実施校の発表は3月12日(金)午後4時以降/願書受付 3月16日(火)・17日(水)午後2時まで/検査 3月23日(火)/合格発表 3月25日(木)正午以降

※日程は、県の「令和9年度静岡県公立高等学校入学者選抜実施要領」と「入学者選抜の流れ」によります。特別選抜(海外帰国生徒選抜など)も、一般選抜と同じ日程で行われます。

学力検査は、国語・社会・数学・理科・英語の5教科です。各50点満点で、合計は250点です。英語には放送による問題が含まれます。時間割は次のとおりです(実施要領による)。

時限教科時間
1国語9:05〜9:55
2数学10:10〜11:00
3英語11:15〜12:05
4社会12:55〜13:45
5理科14:00〜14:50

合否は「学校裁量枠 → 共通枠」の順に決まります

静岡県の一般選抜は、1回の選抜のなかに2つの枠があります。先に学校裁量枠で合格者を決め、そのあとで共通枠で残りの合格者を決めます。学校裁量枠の割合は、原則として募集定員の50%が上限です。共通枠の定員は、募集定員から、学校裁量枠と特別選抜の合格者数を除いた人数です(実施要領による)。

枠中身
学校裁量枠その学校が決めた方法で選びます。調査書、学力検査、面接、学校独自選抜資料(実技検査や作文など)を、学校ごとの方法で審査します。学校裁量枠には、希望者だけが対象の段階と、全員が対象の段階があります(学校ごとに決まります)
共通枠学校裁量枠で合格した人を除く、すべての受検者が対象です。県の共通のルールで、3つの段階に分けて選びます
共通枠の段階合格の人数何を見るか
第1段階共通枠定員の75%程度調査書の9教科の評定合計の上位から、共通枠定員までの人が対象。その中で、学力検査5教科の得点合計が高い順に合格
第2段階共通枠定員の10%程度第1段階で合格しなかった人のうち、調査書の学習の記録以外の記載事項と面接の結果で選ぶ
第3段階共通枠定員の15%程度のこった人のうち、調査書、学力検査、面接の結果などを総合的に審査して選ぶ

各段階の割合は、共通枠定員の大きさや学力検査の結果によって、前後10%の範囲で、各学校が決めることができます(実施要領による)。また、共通枠の倍率(共通枠の対象者数÷共通枠の定員)が1.1倍以下の学校・学科では、第1段階の対象が「評定合計の上位から共通枠定員までの人」から、「共通枠の対象者数の90%までの人」に読みかえられます。

ここで大切なのは、評定の合計で対象に入ることと、当日の5教科の得点で順位をつけることの、両方が第1段階の中に入っていることです。評定が高くても当日の得点が低いと、順位が下がります。当日の得点が高くても、評定の合計が低いと、第1段階の対象に入れないことがあります。

考え方の例です。合格ラインではありません。共通枠の定員が100人の学校で、段階の割合がちょうど県の目安どおりなら、第1段階は75人、第2段階は10人、第3段階は15人です。第1段階の75人は、「評定合計の上位100人」の中から、5教科の得点合計が高い順に選ばれます。たとえば9教科の評定がすべて4なら、合計は36です。学力検査は、5教科の平均点を合計した参考値が、令和8年度は145.08点(250点満点)でした。実際の区分線は、年度と学校の受検者で変わるので、この記事では示せません。

面接は、受検者全員が受けます。調査書に書かれたことと関連づけて、口頭で行われ、学習への適性や、学びに向かう力、人間性などを見ます(実施要領による)。面接の形(個人・グループ)や、学校独自選抜資料の内容は、学校ごとにちがいます。県の一覧表と、学校の案内で確かめましょう。

🎯 学校裁量枠(令和9年度)のしくみと、焼津中央高校の段階

焼津中央高校の学校裁量枠は、令和9年度の県の一覧表で、2つの段階があります。県の一覧表には、高校生活に明確な目標を持ち、その実現に向けてまじめに取り組む生徒を育てるため、体育的活動で段階Ⅰを設けた、と書かれています。

どちらも、希望する人が受ける段階です。募集定員の合計で、30%程度にあたります(10%+20%)。学校裁量枠で合格しなかった人も、共通枠の選抜の対象になります。

段階令和9年度の割合見るもの令和8年度の募集人数令和8年度の志願者数令和8年度の倍率
Ⅰ10%程度体育的活動(諸活動の記録と実技検査)28人37人1.32倍
Ⅱ20%程度5教科の評定合計56人191人3.41倍

※割合は、県の令和9年度の一覧表にある「選抜割合(程度)」です。令和8年度の募集人数・志願者数・倍率は、県の志願者数一覧(変更後)の、学校裁量枠の段階ごとの数字です(希望者を対象とする段階のみ示されています)。令和9年度の募集定員と学校裁量枠の人数は、11月に県が発表します。

段階Ⅱは、5教科の評定合計に優れた人を選ぶ段階です。令和8年度は、募集人数56人に対して、志願者が191人でした(3.41倍)。令和7年度は216人(3.86倍)、令和6年度は207人(3.70倍)でした。段階Ⅰは、9教科の評定が一定の水準にあることを前提に、諸活動の記録と実技検査に優れた人を選びます。令和8年度の割合は10%程度(募集人数28人)で、令和7年度の8%程度(23人)より、広がっています。

令和9年度の割合は、県の一覧表で、段階Ⅰが10%程度、段階Ⅱが20%程度です。どの種目が対象か、実技検査の内容は、学校の案内で決まります。

🏫 学校の特色(学校の公式サイトより)

焼津中央高校は、高校3年間の学びを体系化した「スパイラルアップ・プログラム」を行っています。学校の公式サイトには、次のような取り組みが紹介されています。

取り組み内容(学校の公式サイトより)
学習指導毎日の学習時間の調査(スタディーレコード)や外部模試の分析にもとづいて指導します。年4回(4月・7月・9月・12月)、担任との個別面談があります
中央セミナー企業・大学・研究機関の講師を招いたワークショップやミニ講演会を、課外で行います
アドバンスト・プログラム静岡大学の7学部すべての教員が、1年生に研究内容を説明します。中・高・大連携授業や、夏休みの国内英語研修(福島県の施設で2泊3日)があります
スパイラルアップセミナー2年生の夏休みに、3泊4日の勉強合宿を行います。大手予備校の講師による勉強会もあります
Chuo Hour(探究活動)総合的な探究の時間に、学年を超えたグループで探究活動に取り組みます

新校舎は、2025年11月に落成式を行うと、県の紹介にあります。部活動は、運動部と文化部の紹介ページが、学校の公式サイトにあります。

🔎 県内の中堅の普通科と、倍率をくらべると

学校(令和8年度の募集定員)令和6年度令和7年度令和8年度
三島南高校(募集200人)1.23倍1.15倍1.13倍
富士東高校(募集160人)1.21倍1.04倍1.00倍
静岡東高校(募集280人)1.08倍1.05倍1.10倍
焼津中央高校(募集280人)1.13倍1.03倍1.04倍
清水西高校(募集160人)1.01倍1.08倍0.89倍
袋井高校(募集240人)1.13倍1.12倍1.06倍

※いずれも県の志願者数一覧(変更後)の、全日制の普通科の倍率(志願者数÷募集定員)です。

焼津中央高校は、募集定員が280人と大きい学校です。上の表のなかで、令和8年度の1.04倍は、袋井高校の1.06倍より少し低い数字です。ただし、学校ごとに募集定員がちがうので、倍率だけでは、比べにくい面があります。

📚 科目別の結果と勉強の進め方

静岡県の学力検査は、全校で同じ問題です。下の平均点は、県が発表した、全日制の課程の結果です(県の「入学者選抜結果の概要」)。検査問題と正答は、県教育委員会のホームページで公開されています。

教科(各50点)令和6年度令和7年度令和8年度
国語33.8135.0532.61
数学24.1624.3624.66
英語30.2631.7132.95
社会27.1927.9431.60
理科25.6427.6023.26
5教科の合計(参考)141.06146.66145.08

※平均点は、県の発表の数字です(全日制の課程のみ)。この数字は県全体の平均で、焼津中央高校の受検者の平均ではありません。

国語
▼ 県の結果(平均点)
50点満点の平均点は、令和8年度が32.61点です(令和7年度35.05点、令和6年度33.81点)。令和8年度は、前の年より2.44点下がりました。
▼ 勉強法
漢字と文法の基本を毎日少しずつ続けます。長い文章は、段落ごとに一文でまとめる練習をします。記述の問題は、書いたあとに「問われたことに答えているか」を読み返しましょう。
▼ 使う教材
静岡県の過去問(県のページで検査問題と正答が公開されています)→ 教科書の本文と、学校のワーク
数学
▼ 県の結果(平均点)
平均点は、令和8年度が24.66点です(令和7年度24.36点、令和6年度24.16点)。令和6・7年度は5教科のなかで平均点がいちばん低く、令和8年度は理科に次いで低い教科でした。点数の開きを示す標準偏差は8.44でした。
▼ 勉強法
計算と小問を、ミスなく取り切ることが先です。関数と図形は、図をかいて途中の問いまで確実に取ります。解き直しノートに、間違えた理由を1行で書きましょう。
▼ 使う教材
静岡県の過去問 → 教科書の章末問題と標準問題集
英語
▼ 県の結果(平均点)
平均点は、令和8年度が32.95点です(令和7年度31.71点、令和6年度30.26点)。放送による問題を含みます。標準偏差は10.45で、5教科のなかで点数の開きがいちばん大きい教科です。
▼ 勉強法
聞き取りは毎日10分でも続けます。単語は、意味だけでなく、文の中での形まで覚えます。長文は、音読してから問題に進むと、読む速さが上がります。
▼ 使う教材
静岡県の過去問(放送の音声も県のページにあります)→ 教科書本文の音読
理科
▼ 県の結果(平均点)
平均点は、令和8年度が23.26点です(令和7年度27.60点、令和6年度25.64点)。令和8年度は、前の年より4.34点下がりました。令和8年度は、5教科のなかで平均点がいちばん低い教科でした。
▼ 勉強法
用語の暗記に加えて、実験の手順と結果から考える問題に慣れます。計算は、式を書いて単位まで確かめます。苦手な分野を1つずつ決めて、2週間で1分野ずつ仕上げましょう。
▼ 使う教材
静岡県の過去問 → 教科書の実験・観察のまとめ
社会
▼ 県の結果(平均点)
平均点は、令和8年度が31.60点です(令和7年度27.94点、令和6年度27.19点)。令和8年度は、前の年より3.66点上がりました。
▼ 勉強法
地図・グラフ・年表は、資料から読み取る練習を重ねます。できごとは、理由とセットで覚えます。平均点が上がる年も下がる年もあるので、毎年の点数にふりまわされず、基本を取り切りましょう。
▼ 使う教材
静岡県の過去問 → 地図帳と歴史の年表

🤝 公立と、私立の併願

私立高校の入試日程や手続きの期限は、学校ごとにちがいます。公立の合格発表は3月12日なので、私立の入学手続きの期限を、先に各校の募集要項で確認しておきましょう。静岡県の入試のしくみは静岡県公立高校入試2027の日程と仕組みに、難関校の比較は静岡の難関公立高校の比較にまとめています。

🗓️ 学年別・合格までのスケジュール

時期取り組み
中1〜中2調査書の評定は、共通枠の第1段階で使われます。中1・中2の内容は中3の授業と入試の土台なので、苦手を残さず、定期テストと提出物を大切にする
中3 春〜夏1学期の定期テストと提出物で評定をとる。夏休みに中1・中2の苦手単元をつぶし、模試で現在地を知る。学校の説明会や体験入学に参加する
中3 9〜12月2学期の評定を上げる。過去問を時間を計って解く。11月に県が発表する令和9年度の募集定員と、学校裁量枠の人数を見る。三者面談で、志望校と私立の併願を決める
中3 1〜2月過去問と苦手の仕上げ。面接で聞かれそうなこと(志望理由、中学校での取り組み)を、自分の言葉で話す練習をする。願書の受付は2月16日〜18日、志願変更は2月24日・25日
中3 3月3月3日に学力検査、3月4日に面接、3月12日正午以降に合格発表。再募集は3月12日午後4時以降に実施校が発表される
エスペランサアカデミーのサポート
焼津中央高校合格まで、入試の形式に合わせて伴走します
1模試の管理と毎回の分析
静岡県で受験者の多い「静岡新標準模試」などを、一緒に選んで受験日程を管理します。結果は毎回、科目別・単元別に分析して、次の模試までの課題にします。
2全教科で、穴をなくす
学力検査は国語・数学・英語・理科・社会の5教科です。理科・社会も含めて、穴をなくします。
3内申対策もします
調査書(内申)が選考に使われます。定期テスト対策と提出物の管理で、内申点を上げる対策もします。
4学習計画を立てます
今日から入試日まで逆算して、月ごと・週ごとの計画を一緒に立て、毎週見直します。
5焼津中央高校向けのオリジナル教材
焼津中央高校の出題形式・配点に合わせて、オリジナル教材を作成します。
6静岡県の公立入試に強い講師が担当
静岡県の公立入試の形式(調査書の扱い・学力検査の配点)を分析し、焼津中央高校の形式に合わせて指導します。
焼津中央高校に合わせたコース:県立高校 合格対策コース
地域の模試の分析・内申・5教科まで、公立入試の仕組みに合わせて進めるコースです。
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よくいただくご質問

Q. 静岡県の公立高校に、「前期」「後期」はありますか?
A. ありません。静岡県の一般選抜は1回です。令和9年度は、願書の受付が2月16日〜18日、学力検査が3月3日、面接が3月4日、合格発表が3月12日です。その1回の選抜の中で、先に学校裁量枠、次に共通枠で、合格者を決めます(県の実施要領による)。

Q. 焼津中央高校の学校裁量枠は、受けないと不利になりますか?
A. 学校裁量枠で合格しなかった人も、共通枠の選抜の対象になります(実施要領による)。焼津中央高校の学校裁量枠は、体育的活動を見る段階と、5教科の評定を見る段階の2つがあります。学校裁量枠は、その学校が大切にしたいことに合う人を選ぶ入口の1つです。受けるかどうかは、中学校の先生と話して決めましょう。

Q. 評定と当日の点数は、どちらが大切ですか?
A. 共通枠の第1段階では、調査書の9教科の評定合計で対象をしぼり、その中で学力検査5教科の得点合計が高い順に合格が決まります。評定と当日の得点の、両方が大切です。

Q. 志望校を、出願のあとで変えることはできますか?
A. できます。願書を出した人は、志願変更の受付期間(令和9年度は2月24日・25日の正午まで)に、学校や学科、併願した学科の志望順位を、1回に限り変えることができます(実施要領による)。

Q. 面接はありますか?
A. 受検者全員が受けます。令和9年度は3月4日(木)で、調査書に書かれたことと関連づけて、口頭で行われます。形式(個人・グループ)や、学校独自選抜資料(実技検査・作文など)は学校ごとにちがうので、県の一覧表と学校の案内で確かめましょう。

Q. 焼津中央高校の「スパイラルアップ・プログラム」とは何ですか?
A. 学校の公式サイトによると、高校3年間の学びを体系化した取り組みです。個別面談、課外のセミナー、大学教員の説明、2年生夏の勉強合宿、探究活動などで構成されています。詳しい内容や参加の条件は、学校の公式サイトと説明会で確かめましょう。

※出典:焼津中央高校の紹介と取り組みは、県の公式サイトと学校の公式サイトによります。静岡県教育委員会「令和9年度静岡県公立高等学校入学者選抜実施要領」、「令和9年度静岡県公立高等学校入学者選抜の流れ(公立高校をめざすあなたへ2)」、「学校裁量枠において重視する観点及び選抜方法の概要」(令和9年度)、令和6〜8年度の「静岡県公立高等学校入学者選抜 志願者数一覧(変更後)」、令和6〜8年度の「合格者数一覧」、令和7年4月2日・令和8年4月2日付「静岡県公立高等学校入学者選抜結果の概要」。最新の情報は静岡県教育委員会の令和9年度入学者選抜のページと、各校の公式サイトでご確認ください。

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