最終更新:2026年9月/倍率は新潟県教育委員会「令和8年度 一般選抜 志願変更後の志願状況(令和8年2月26日現在)」、令和9年度の選抜方法は県教育委員会「学校・学科ごとの募集人数と選抜方法等」にもとづきます。令和9年度の募集人数は令和8年10月末までに決まるため、変わる可能性があります。
新潟県立新潟江南高校は、新潟市中央区女池南にある普通科の共学校です。偏差値の目安は58〜59(民間の目安)。令和8年度の一般選抜は志願倍率1.35倍でした。
令和9年度の一般枠は、調査書3:学力検査7の比重で判定します(県の公表資料)。当日の5教科で点を取る力が、合否の中心になります。
- 新潟江南高校の基本データ
- 令和8年度の倍率1.35倍の読み方
- 令和9年度の新しい選抜(一般枠252人・学校設定枠28人)
- 学校設定枠で求められる生徒
- バス通学と、学年別の対策
新潟江南高校の基本データ
新潟江南高校は、校訓「恵温」をかかげる普通科の県立高校です。「一人ひとりを支え、共に夢を創る」という趣旨の教育方針を示しています(学校公表)。
| 正式名称 | 新潟県立新潟江南高等学校 |
| 所在地 | 新潟市中央区女池南3-6-1 |
| 交通 | 新潟駅南口発「女池愛宕」行きバスで「江南高校前」下車・約20分(学校公表) |
| 学科 | 全日制 普通科 |
| 偏差値の目安 | 58〜59(みんなの高校情報 59/高校受験ナビ 58) |
| 令和9年度 募集(予定) | 7学級・280人(一般枠252人以内・学校設定枠28人以内) |
令和8年度の志願倍率1.35倍:約100人が不合格になる計算
| 学科 | 募集人数 | 志願者 | 志願倍率 |
|---|---|---|---|
| 普通科 | 280人 | 379人 | 1.35倍 |
出典:新潟県教育委員会「令和8年度 一般選抜 志願変更後の志願状況」。志願倍率は志願者数を募集人数で割った数字で、実際に受けた人の数(受検倍率)とは少しずれます。
379人が280の枠に出願しました。2月18日時点では1.40倍で、志願変更のあとに少し下がっています。単純に引き算すると約100人が不合格になる計算です。
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令和9年度から入試が変わる:一般枠と学校設定枠
新潟県の公立高校入試は、令和9年度(2027年春)から大きく変わります。これまでの特色化選抜はなくなり、一般選抜の中に「一般枠」と「学校設定枠」の2つの募集枠ができます(県教育委員会の概要資料)。
| 枠 | 選抜のしかた |
|---|---|
| 一般枠 | 調査書と学力検査(5教科×100点)を、学校ごとに決めた比重(3:7〜7:3)で合計して判定 |
| 学校設定枠 | 募集人数の50%以内で学校が設定。学力検査に加えて、面接・作文・実技などから学校が選んだ検査も使う |
新潟江南高校の令和9年度の選抜(予定)
| 枠 | 人数 | 判定のしかた |
|---|---|---|
| 一般枠 | 252人以内 | 調査書3:学力検査7の比重 |
| 学校設定枠 | 28人以内 | 調査書500点・学力検査500点・その他の検査100点 |
出典:新潟県教育委員会「令和9年度 学校・学科ごとの募集人数と選抜方法等」。人数は令和8年10月末に確定します。
一般枠は学力検査の比重が7なので、学力検査の重さは調査書の2倍以上です。
学校設定枠で求める生徒の例として、県の資料には地域・社会に関わる活動(ボランティアなど)や、学校に関わる活動(生徒会・部活動など)を続けて主体的に行い、貢献したり成果を挙げたりした人が挙げられています。当てはまる人は、学校設定枠にも出願するか中学校の先生と相談しましょう。その他の検査の中身は、県の資料で確認してください。
新潟駅からバスで約20分:通学と学校の特色
新潟駅南口から「女池愛宕」行きのバス(米山・堀之内経由)で「江南高校前」下車、約20分です。西跨線橋経由の便では約30分かかります(学校公表)。
- 校訓は「恵温」
- 「一人ひとりを支え、共に夢を創る」という趣旨の教育方針
大学合格実績は、学校の進路ページで最新の資料を確認してください。
令和9年度(2027年春)の新潟県公立入試日程
| 手続き | 日程 |
|---|---|
| 出願 | 令和9年2月8日(月)〜2月10日(水) |
| 志願変更 | 2月16日(火)〜2月18日(木) |
| 学力検査 | 2月25日(木) |
| 学校独自検査(実施校のみ) | 2月26日(金) |
| 追検査 | 3月2日(火)・3月3日(水) |
| 合格発表 | 3月8日(月) |
出典:進研ゼミ高校入試情報、リセマム(県教育委員会の発表を報道)。最新の日程は新潟県教育委員会の入学者選抜ページで確認してください。
令和8年度(学力検査3月4日・合格発表3月12日)より、約1週間早くなります。県全体の仕組みは新潟県公立高校入試2027の日程と新制度にまとめています。
新潟江南高校をめざす中1・中2・中3の対策
中1・中2:評定を落とさない
一般枠では調査書の比重は3ですが、ゼロではありません。提出物と定期テストで評定を安定させましょう。
中3の夏まで:5教科の基礎を固める
令和9年度から学力検査は5教科とも100点満点です。夏までに中1・中2の苦手単元をなくしておきましょう。
中3の秋から:過去問と模試で得点を安定させる
令和9年度は入試が約1週間早くなります。10月から過去問を始め、1月までに3年分を解き終える計画にしましょう。
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まとめ
- 新潟江南高校は新潟市中央区の普通科。偏差値の目安は58〜59
- 令和8年度の志願倍率は1.35倍
- 令和9年度は一般枠252人・学校設定枠28人(予定)
- 一般枠は調査書3:学力検査7。当日点が合否の中心
- 入試日程が約1週間早くなるので、過去問は10月から


