結論:大阪の内申は、中3の評定を6倍、中1・中2を2倍にして450点です
- 全日制は、中3の9教科の評定合計×6+中1×2+中2×2(450点満点)です。
- オール4の素点は360点です。
- 評定と学力検査の比率は、学校が7対3〜3対7のタイプⅠ〜Ⅴから選びます。
- 学力検査は2027年3月10日(水)、合格発表は3月18日(木)です。
高校受験 | 大阪府 公立 | 内申点の計算
大阪府公立高校の内申点の計算方法|中3×6+中1・中2×2で450点・倍率タイプⅠ〜Ⅴ【2027年度】
最終更新:2026年10月19日 ※制度や日程は年度で変わります。
必ず各教育委員会・学校の最新の公式情報で確認してください。
必ず各教育委員会・学校の最新の公式情報で確認してください。
📐 内申点の計算式(全日制)
大阪府の公立高校では、中1から中3までの9教科の評定を使います。
学年によって、かける数が違います。
| 学年 | 9教科の評定合計の満点 | かける数 | 点数の満点 |
|---|---|---|---|
| 中3 | 45点 | ×6 | 270点 |
| 中2 | 45点 | ×2 | 90点 |
| 中1 | 45点 | ×2 | 90点 |
| 合計(素点) | 450点 |
🔢 オール3・4・5だと何点?
| 評定 | 計算 | 素点(450点満点) |
|---|---|---|
| オール5 | 45×6+45×2+45×2 | 450点 |
| オール4 | 36×6+36×2+36×2=216+72+72 | 360点 |
| オール3 | 27×6+27×2+27×2=162+54+54 | 270点 |
⚖️ 学力検査との比率はタイプⅠ〜Ⅴ
学力検査は5教科各90点で、450点満点です。
評定と学力検査の比率は、学校が次の5つのタイプから選びます。
総合点は、どのタイプでも900点満点です。
| タイプ | 学力検査:評定 | オール4の評定点 |
|---|---|---|
| Ⅰ | 7:3 | 216点 |
| Ⅱ | 6:4 | 288点 |
| Ⅲ | 5:5 | 360点 |
| Ⅳ | 4:6 | 432点 |
| Ⅴ | 3:7 | 504点 |
同じ内申でも、学校のタイプによって、入試全体での重さが変わります。
タイプⅤの学校では、評定が合否に大きく響きます。
志望校のタイプは、府の「倍率タイプ」の一覧で確認しましょう。
タイプⅤの学校では、評定が合否に大きく響きます。
志望校のタイプは、府の「倍率タイプ」の一覧で確認しましょう。
📅 2027年度の日程
| 項目 | 日程 |
|---|---|
| 学力検査 | 2027年3月10日(水) |
| 合格発表 | 3月18日(木) |
🧭 内申を上げるなら、中3の1年間
中3の評定は6倍で数えるため、1点の重みが中1・中2の3倍です。
中3の定期テストと提出物に、いちばん力を入れましょう。
❓ よくある質問
Q. 中1・中2の成績も入試に使われますか?
使われます。
中1・中2は2倍、中3は6倍にして合計します。
中1・中2は2倍、中3は6倍にして合計します。
Q. 比率のタイプは、どこで分かりますか?
府が公表する、学校ごとの「倍率タイプ」の一覧に載っています。
Q. 評定は何段階ですか?
5段階です。


