大阪学院大学高等学校の偏差値・入試のしくみと対策|2027年度入試

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大阪学院大学高等学校の偏差値・入試のしくみと対策|2027年度入試
最終更新:2026年10月 ※偏差値・倍率は年度や調査によって変わります。
必ず学校の公式情報で確認してください。

🏫 大阪学院大学高等学校とはどんな学校か

吹田市岸部南にある男女共学の私立高校で、普通・特進・国際・スポーツ科学の4コースがあります。
大阪学院大学を設置する学校法人の高校で、第3学年で併設大学の講義を受講できる制度があります。
令和2年(2020年)に岸部南の新校舎へ移転し、令和7年(2025年)に第二校舎が完成しています。
所在地は吹田市です。

📜 歴史と教育方針

昭和34年(1959年)に関西経済学院商業高等学校として開校し、昭和38年(1963年)に大阪学院大学高等学校と改称しました。
平成12年(2000年)の国際情報コース設置を経て、平成18年(2006年)に現在の4コース名(国際・特進・スポーツ科学・情報)となり、情報コースは平成24年(2012年)に募集停止しました。
建学の精神は「視野の広い実践的な人材の育成」、校訓は「明朗、努力、誠実」です。

🎓 学科・コースの特徴

学科・コース特徴
特進コース基礎学力の早期定着と「スタディサプリ」を使った予習・復習で応用力を養う。
文系・理系を選べ、理系には医療・看護・栄養のカリキュラムもある。
国際コース英語を軸に自分の考えを表現する力を育てる。
高校3年間で全員が海外留学を経験し、「I-Chat Lounge」で外国人スタッフとの交流がある。
普通コース偏りのないカリキュラムで基礎を学び、探究学習や企業課題に取り組む「クエストエデュケーション」がある。
併設の大阪学院大学の授業に触れられる。
スポーツ科学コーストレーニング理論・栄養学・テーピング実習・メンタルトレーニングを学び、クラブ活動と両立して競技力と人間力を伸ばす。

※学校公式サイトによる。
コース名や定員は年度で変わることがあります。

🎒 学校生活・部活動

体育系20・文化系11のクラブがあり、サッカー・硬式野球・バスケットボール・アメリカンフットボール・チアリーダー・剣道・ハンドボール・吹奏楽などが公式に紹介されています。
10月17日・11月7日にクラブ体験会があり、留学プログラムや年間行事、施設紹介のページも用意されています。
最寄りの交通は公式の交通アクセスページで確認できます。

📊 偏差値の目安

特進53
国際50
偏差値の目安は46〜53です。
コースによって差があります。

※偏差値は民間の模試・情報サイトの公開値をもとにした目安です。
年度・調査で数字が変わるため、受験校の判断は必ず学校の説明と模試の結果で確認してください。

大阪学院大学高校の各コースの偏差値の目安と、大阪の私立高校の比較
大阪学院大学高校の各コースの偏差値の目安(金色)と、大阪の私立高校の偏差値の上限の目安(紺)

📝 入試の種類と日程

入試の種類と日程は次のとおりです。
専願か併願かで、手続きの締め切りが変わります。

入試試験日発表内容
一般入試(専願)令和9年2月10日(水)(追試験は2月17日(水))令和9年2月13日(土)(2月12日(金)に速達で発送)国語50分・社会40分・数学50分・理科40分・英語50分(リスニングなし)、各100点・500点満点と個人報告書の総合判定。
面接は実施なし(ただしFAQに専願のみ面接の記載もあり、学校に確認)。
入学手続は令和9年2月21日(日)9:00〜15:00。
専願で合格した場合は入学辞退不可。
英検・漢検は3級10点・準2級以上30点の加点
一般入試(併願)令和9年2月10日(水)令和9年2月13日(土)専願と同じ5教科・500点満点。
入学手続は令和9年3月20日(土)9:00〜12:00。
公立の合格発表が3月20日以降の場合は入試事務室に問い合わせ。
特進→国際または普通、国際→普通への回し合格あり
推薦入試(スポーツ推薦・一芸一能推薦)(専願のみ)令和9年2月10日(水)(筆記試験)令和9年2月13日(土)国語・社会・数学・理科・英語の筆記(専願・併願と共通)と推薦内容。
合格発表後の入学辞退は不可。
スポーツ推薦は特進・スポーツ科学、一芸一能推薦は特進・普通・スポーツ科学で出願

※一般入試(専願)の出願:WEB出願情報登録 令和8年12月14日(月)〜、出願受付 令和9年1月20日(水)〜1月27日(水)(日曜を除く 9:00〜15:00、土曜は正午まで)/一般入試(併願)の出願:専願と同じ(令和9年1月20日〜1月27日)/推薦入試(スポーツ推薦・一芸一能推薦)(専願のみ)の出願:12月上旬までに学校と中学校の間で出願資格を確認。
出願は一般と同じ期間。
日程は学校の募集要項で必ず確認してください。

大阪学院大学高校の入試の流れ(出願・試験・発表)
入試ごとの、試験日と合格発表の流れ

🤝 併願の扱い(公立との併願)

一般入試は専願・併願とも令和9年2月10日の同じ5教科の筆記試験で、入学手続は専願が2月21日(日)、併願が3月20日(土)9:00〜12:00です。
専願で合格した場合と推薦入試の合格者は、合格発表後の入学辞退ができません。
公立高校の合格発表が3月20日以降になる場合は入試事務室に問い合わせるよう、公式の入試概要に記載があります。
公式FAQでは、専願と併願は制度の形式が異なるため有利・不利の問題ではない、ただし最低合格点は異なると説明されています。

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📚 科目別の対策

私立の入試問題は学校ごとに作られるので、形式は学校によって違います。
大阪学院大学高校の科目と配点を確認したうえで、次のように準備します。

国語
▼ 出題の形
一般入試(専願・併願・推薦共通)の試験教科。
50分・100点満点(令和9年度入試概要)。
出題の形は過去問で確認
▼ 勉強法
漢字・語句、文法、説明文・文学的文章の読解、作文の基本を中学内容で固めてから、過去問の形式に慣れていく進め方が一般的。
▼ 使う教材
過去問の入手方法は、学校説明会・入試説明会(令和8年11月15日・11月29日・12月6日・12月12日)や公式サイトの「入学試験問題」ページで確認する。
数学
▼ 出題の形
試験教科。
50分・100点満点(令和9年度入試概要)。
出題の形は過去問で確認
▼ 勉強法
計算と基本問題の取りこぼしをなくし、関数・図形・確率などの単元別演習から過去問へ進む進め方が一般的。
▼ 使う教材
過去問の入手方法は、学校説明会・入試説明会(令和8年11月15日・11月29日・12月6日・12月12日)や公式サイトの「入学試験問題」ページで確認する。
英語
▼ 出題の形
試験教科。
50分・100点満点で、リスニングなし(令和9年度入試概要)。
英検3級は10点、準2級以上は30点の加点がある。
出題の形は過去問で確認
▼ 勉強法
単語・文法の定着と長文読解を軸に進める方法が一般的。
▼ 使う教材
過去問の入手方法は、学校説明会・入試説明会(令和8年11月15日・11月29日・12月6日・12月12日)や公式サイトの「入学試験問題」ページで確認する。
理科
▼ 出題の形
試験教科。
40分・100点満点(令和9年度入試概要)。
出題の形は過去問で確認
▼ 勉強法
4分野(物理・化学・生物・地学)の基本事項を整理し、計算問題や記述・グラフ問題の練習を重ねる進め方が一般的。
▼ 使う教材
過去問の入手方法は、学校説明会・入試説明会(令和8年11月15日・11月29日・12月6日・12月12日)や公式サイトの「入学試験問題」ページで確認する。
社会
▼ 出題の形
試験教科。
40分・100点満点(令和9年度入試概要)。
出題の形は過去問で確認
▼ 勉強法
地理・歴史・公民の基本事項を整理し、資料・グラフの読み取り問題の練習を重ねる進め方が一般的。
▼ 使う教材
過去問の入手方法は、学校説明会・入試説明会(令和8年11月15日・11月29日・12月6日・12月12日)や公式サイトの「入学試験問題」ページで確認する。

🎓 進学の状況

令和7年度卒業生(令和8年3月卒)の進路は、大学499名(うち大阪学院大学237名、他大学262名)、短期大学11名、専門学校60名、就職7名です。
過去3年間の他大学の合格実績には、近畿大学、龍谷大学、甲南大学、摂南大学、神戸学院大学、追手門学院大学、関西学院大学、立命館大学、関西大学、京都産業大学、和歌山大学、徳島大学、山口大学、大阪医科薬科大学などが公式に挙げられています(人数の記載なし)。

🧭 公立高校との併願の組み方

私立の一般入試は令和9年2月10日で、併願の入学手続は3月20日(土)9:00〜12:00までです。
公立の合格発表(3月18日)を見てから決められますが、期限は公立の発表の2日後と近いため、公立の結果が出たらすぐ動けるよう準備しておく必要があります。
令和8年度入試は、併願の受験者が普通コース348名・特進コース281名で、公立との併願者が一定数いることがうかがえます。
大阪府公立高校の一般選抜は令和9年3月10日(水)に学力検査(国語・数学・英語(リスニング含む)・理科・社会の5教科)、合格発表は3月18日(木)午前10時(全日制・府教育庁の令和9年度日程)。

🗓️ 中3のスケジュール

令和8年度は、学校説明会が9月19日(土)、クラブ体験会が10月17日(土)・11月7日(土)、入試説明会が11月15日(日)・11月29日(日)・12月6日(日)・12月12日(土)です(各10:00〜13:00、個別相談と学校見学つき、入試説明会は公式で「準備中」)。
出願書類の受け取りは11月2日から、WEB出願情報の登録は12月14日からです。
その後、令和9年1月20日〜27日に出願、2月10日に筆記試験、2月13日に合格発表です。

時期取り組み
中3 春〜夏学校説明会・オープンスクールに参加し、コースと入試の種類(推薦・一般、専願・併願)を確認する
中3 9〜11月2学期の定期テストで評定を上げる(推薦の条件になることがある)。
過去問で5教科の基礎を確認
中3 12〜1月私立の入試本番。
専願か併願かを家族で決め、手続きの締め切りをカレンダーに書く
中3 2〜3月公立の入試に向けて5教科の仕上げ。
併願の手続きの締め切りを忘れない

✨ エスペランサアカデミーの対策

エスペランサアカデミーは、完全オンラインのプロ家庭教師による1対1の指導です。
大阪府の高校入試に対応しており、大阪府内のどこからでも自宅で受講できます。
近くに合う塾が見つからないご家庭や、部活動で通塾の時間がとりにくいお子さまにも向いています。

大阪学院大学高校を目指すお子さまには、模試と過去問の答案を1問ずつ見て、「知らなかった」「ミスをした」「時間が足りなかった」のどれで点を落としているかを分けます。
そのうえで、評定と当日点のどちらを先に伸ばすべきかを決め、入試日から逆算した計画をつくります。

エスペランサアカデミーのサポート
大阪学院大学高校に受かるまで、入試の形式に合わせて伴走します
1模試の管理と毎回の分析
大阪の中学生が受ける模試を一緒に選んで、受験日程を管理します。
結果は毎回、科目別・単元別に分析して、次の模試までの課題にします。
2全教科で、穴をなくす
私立高校の入試は、学校ごとに科目や配点が違います。
大阪学院大学高校の科目に合わせて、穴をなくします。
3内申対策もします
調査書(内申)が選考に使われる学校では、定期テスト対策と提出物の管理で、内申点を上げる対策もします。
4学習計画を立てます
今日から入試日まで逆算して、月ごと・週ごとの計画を一緒に立て、毎週見直します。
5大阪学院大学高校向けのオリジナル教材
大阪学院大学高校の出題形式・配点に合わせて、オリジナル教材を作成します。
6大阪府の入試に強い講師が担当
大阪府の公立入試と私立入試の形式(調査書の扱い・学力検査の配点)を分析し、大阪学院大学高校の形式に合わせて指導します。
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🎯 まとめ

  • 大阪学院大学高等学校は吹田市の私立高校。
    特進コース・国際コース・普通コースなどのコースがある。
  • 偏差値の目安は46〜53(コースで差がある。
    民間の公開値による目安)。
  • 入試は一般入試(専願)・一般入試(併願)・推薦入試(スポーツ推薦・一芸一能推薦)(専願のみ)など。
    日程は募集要項で必ず確認する。
  • 公立との併願の扱いは学校ごとに違うため、手続きの締め切りを早めに確認する。
  • 科目別の準備は、過去問と学校説明会の資料で出題の形を確かめてから進める。

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