鹿沼高校は、栃木県鹿沼市にある県立の全日制高校です。普通科で、令和9年度は、一般選抜と、プレゼンテーションによる特色選抜の両方があります。
2027年度(令和9年度)は、全日制の志願者が全員、一般選抜に出願して2月24日(水)の学力検査(5教科)を受けます。そのうえで、希望する人は同じ学校の特色選抜にも出願できます。合格者の発表は3月12日(金)午前10時です。鹿沼高校の普通科の特色選抜は、募集定員の25%を上限とする枠です。令和8年度の一般選抜の倍率は1.23倍(令和7年度は1.14倍)でした。
🏫 栃木県立鹿沼高等学校とはどんな学校?
鹿沼高校の所在地は、鹿沼市万町960です。東武新鹿沼駅から徒歩7分と、県の「学校(学科)情報」にのっています。生徒数は令和8年5月1日現在で670人(男子329人・女子341人)です。
県の学校情報のスクール・ミッションでは、一人一人のキャリア形成を見据えた全人教育を通して、高い志をもち、地域及び社会の発展に貢献する人物を育てる学校、と示されています。「アドミッション・ポリシー」には、学習に対する能力・意欲が高く、部活動・生徒会活動・学校行事などに積極的に取り組める生徒、将来の夢や目標が明確で努力を続けられる生徒、周りと協力して課題を解決し地域社会の発展に貢献する意欲のある生徒、が挙げられています。
県の学校情報の「その他特記事項」には、令和8年度の強化推進拠点校・普及育成推進拠点校として、弓道、アーチェリー、剣道、フィールドホッケーの競技名がのっています。部活動も、学校選びの材料になります。
令和9年度の募集定員は200人(5学級)で、令和8年度と同じです。令和7年度の240人からは、令和8年度に40人へりました。特色選抜の割合は25%で、募集定員にかけると、上限の目安は50人です(計算値)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県鹿沼市万町960(〒322-0043) |
| アクセス | 東武新鹿沼駅から徒歩7分。鹿沼市リーバス「鹿沼高校前」下車徒歩1分、関東バス「鹿沼高校入口」下車徒歩8分 |
| 学科 | 普通科(全日制) |
| 生徒数(令和8年5月1日現在) | 670人(男子329人・女子341人) |
| 募集定員(令和9年度) | 200人(5学級) |
| 特色選抜(令和9年度) | 実施あり(募集定員の25%を上限)/学校独自検査はプレゼンテーション |
| 令和8年度の倍率(一般選抜) | 1.23倍(令和7年度 1.14倍) |
※所在地・アクセス・生徒数・学科・学校のめざす姿は県の「学校(学科)情報」、募集定員は県の令和9年度の募集定員の発表、倍率は県の令和7・8年度の出願・合格状況によります。この記事の数字は、全日制の普通科のものです。
🔥 倍率のうごき(令和6〜8年度・一般選抜)
鹿沼高校の一般選抜の倍率は、令和6年度が1.17倍、令和7年度が1.14倍、令和8年度が1.23倍でした。令和8年度は、令和7年度から0.09ポイント上がりました。募集定員が240人から200人へ40人へった年で、受検人員は205人から184人へ21人へっています。一般選抜の定員は、180人から150人でした。
| 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度 | |
|---|---|---|---|
| 募集定員 | ― | 240人 | 200人 |
| 特色選抜の内定者数 | ― | 60人 | 50人 |
| 一般選抜の定員 | ― | 180人 | 150人 |
| 最終出願人員 | ― | 205人 | 184人 |
| 受検人員 | ― | 205人 | 184人 |
| 合格人員(第1志望) | ― | 180人 | 150人 |
| 倍率 | 1.17倍 | 1.14倍 | 1.23倍 |
※県の資料では、倍率は「受検人員 ÷ 第1志望の合格人員」で出されます。一般選抜の定員は、「募集定員 − 特色選抜の内定者数 − A海外特別選抜の内定者数」です。令和6年度は、令和7年度の資料にのっている「前年の倍率」です。

💡 倍率1.23倍は、どう読めばいい?
令和8年度の一般選抜の倍率は、県の全日制全体で1.15倍(令和7年度は1.18倍)でした。鹿沼高校の1.23倍は、県の全日制全体の1.15倍より、少し高い数字です。募集定員がへった分、受検人員も減りましたが、定員が小さくなった割合のほうが大きかったため、倍率が上がりました。倍率は、定員の変化でも動きます。
鹿沼高校は、一般選抜の調査書点が135点と、学力点500点に対して比重が大きめの学校です(学力点約79%・調査書点約21%)。中1から中3までの評定が、合計点に入ります。5教科の得点とあわせて、日ごろの定期テストと提出物を大切にしましょう。
もう一つ、大事な注意があります。令和8年度までの数字は、特色選抜が学力検査なしで行われ、そのあとに一般選抜が行われたしくみのものです。令和9年度からは、県は、全日制課程の全ての志願者が一般選抜に出願して学力検査を受検する、と定めました(令和9年度の出題方針の資料)。ですから、令和8年度までの倍率は、令和9年度の倍率と同じ意味では比べられません。目安のひとつとして見て、評定と5教科の得点の両方を準備しましょう。
では、いまの進め方で届きますか?
📝 2027年度(令和9年度)の日程と、合否の決まり方
| 内容 | 日程(令和9年) |
|---|---|
| 出願(インターネット出願) | 1月29日(金)午前9時 〜 2月8日(月)午前10時(一般選抜・特色選抜とも同じ期間) |
| 出願変更 | 2月10日(水)・12日(金)(一般選抜は1回に限り変更できます。特色選抜は志願先や学科を変えられません) |
| 調査書等の提出(中学校) | 2月12日(金)正午 〜 2月15日(月)午後3時30分 |
| 受検票の交付 | 2月19日(金)午後 〜(メールで案内され、自分で印刷します) |
| 学力検査(全員) | 2月24日(水) |
| 学校独自検査(特色選抜の出願者) | 2月25日(木)・26日(金)(1日で行う学校は25日) |
| 追検査 | 申請は3月1日(月)午後4時まで/学力検査 3月8日(月)/学校独自検査 3月9日(火) |
| 合格者の発表 | 3月12日(金)午前10時(各校に掲示。午前11時以降、受検番号の一覧が県のホームページにのります) |
| 再募集 | 出願 3月12日(金)午前10時 〜 15日(月)正午/面接・作文 3月17日(水)/発表 3月18日(木)午後1時 |
※日程は、県の「令和9(2027)年度栃木県立高等学校入学者選抜関係諸日程」と実施細則によります。入学考査料は2,200円で、電子納付です。
学力検査は、国語・数学・外国語(英語)・社会・理科の5教科で、各100点、合計500点満点です。1教科50分で、集合は午前8時40分です。英語にはリスニングが含まれます。
| 教科 | 時間 |
|---|---|
| 国語 | 9:35〜10:25 |
| 数学 | 10:50〜11:40 |
| 外国語(英語・リスニング含む) | 12:05〜12:55 |
| 社会 | 13:50〜14:40 |
| 理科 | 15:05〜15:55 |
一般選抜の合否は、どう決まる?
県の実施細則では、調査書は、各学年の「各教科の学習の記録」(選択教科を除く)の評定だけを点数にするとされています。部活動や特別活動などは、点数にはしません。学力検査(500点)と、各校が定めた調査書点を合わせて、次の2段階で決めます。
| 段階 | 決め方(要綱・実施細則による) |
|---|---|
| 第1次審議 | 特色選抜(第1次選抜)で合格した人を除いた受検者のうち、学力点と調査書点の合計の順位が、上位から定員の80%以内にある人を合格にします |
| 第2次審議 | 残りの受検者について、学力点、調査書点、調査書の点数にならない部分を、総合的に十分に考えて合格者を決めます |
調査書の評定は、中1・中2・中3の3学年分が対象です。第3学年の評定は、年間を見通してつけられます。鹿沼高校の一般選抜では、学力点500点に対して、調査書点は135点の比重です(学力点79%・調査書点21%)。
計算の例(合格ラインではありません)
考え方の例です。合格ラインではありません。鹿沼高校の一般選抜は、学力点500点と調査書点135点で、合計635点満点です。たとえば、5教科の合計が350点(各教科70点の平均)で、調査書点が108点だった人の合計は458点です。県は合否のラインを公表しておらず、年度と受検者によって変わります。この例は、点数が「学力点+調査書点」で並ぶ、というしくみをつかむためのものです。
ここからは推測です。県の実施細則は、評定の合計を135点満点(9教科×5段階×3学年)として扱う、という形で書かれています。学校ごとの調査書点の満点(上の例では135点)は、この評定の合計に比重をかけて出されているとみられます。調査書点の出し方の細かい計算は、学校の募集要項や中学校の先生に確かめてください。
🎯 特色選抜(学校独自検査)について
特色選抜は、一般選抜に出願し、かつ、志願する高校が決めた資格要件を満たす人が受けられます。出願するときは、「自己表現シート」(志願する理由350字を目安に記入)も出します。選抜では、一般選抜と同じ学力検査、高校が独自に行う学校独自検査、そして調査書を資料にします。特色選抜で合格しなかった場合も、一般選抜の受検者として判定されます(実施細則による)。
| 項目 | 鹿沼高校の特色選抜(令和9年度) |
|---|---|
| 特色選抜の割合 | 募集定員の25%(学校が定める上限)。募集定員200人にかけると、上限の目安は50人です(計算値) |
| 出願できる人 | 本校入学後、教科学習や特別活動などに探究的に取り組むことができる人で、次の(1)または(2)のいずれかを満たす人。(1)明確な進路目標をもち、中学校時代にその実現に向けて学力向上につながる資格試験の上位の級(実用英語技能検定準2級など)や学術的コンテスト(栃木県理科研究展覧会、栃木県英語スピーチコンテストなど)に挑戦した経験があり、入学後も意欲的に学習に取り組む意志がある人。(2)中学校時代に、個人・団体を問わず、文化・スポーツ・社会活動のいずれかの分野で目標をもって継続的に取り組んだ人、または生徒会活動や部活動でリーダーシップを発揮した人で、入学後も学習と両立させ、それらの活動に積極的に参加する意志がある人。 |
| 学校独自検査 | プレゼンテーション(資格要件の(1)または(2)を満たす理由について)。検査時間は10分(プレゼンテーション5分、質問・回答3分、出入りの時間を含む)です。 |
| 自己表現シートの学校独自質問 | なし |
| 点数の比重(特色選抜) | 学力点500点・調査書点135点・独自検査点65点(割合は約71%・19%・9%) |
| 点数の比重(一般選抜) | 学力点500点・調査書点135点(割合は79%・21%) |
※比重の割合は、県の「学校(学科)情報・入試情報」にのっている数字です。独自検査点の満点は65点です。
持ち込めるものと、準備の注意
県の学校情報には、プレゼンテーションに必要な物品があれば持ち込める、とあります。ただし、一人で検査場まで持ち運んで時間内に準備でき、安全面で問題がなく、管理上も問題がないもの、という条件があります。音が出るものは、他の検査室に聞こえるような大音量のものは使えません。ICT機器は、中学校で使っているタブレットのみ、オフラインで使えます(動画は30秒以内)。検査会場の備品は使えません。
検査は2月25日(木)・26日(金)です。26日は実施しない場合もあります。開始・終了の時刻は受検者によって異なり、受検票を印刷するときの諸連絡で知らされます。
特色選抜の選び方(第1次選抜)
県の学校情報によると、特色選抜(第1次選抜)の第1次審議では、学力点・調査書点・独自検査点の合計が特色選抜定員の上位80%以内の人(受検者が定員に満たないときは、受検者の80%以内)のうち、学校独自検査の評価の観点すべてで「良好」以上の人を合格にします。第2次審議では、第1次審議で合格した人を除くすべての受検者について、調査書の点数にならない部分を総合的に考えて決めます。
| 評価の観点(学校独自検査) | 内容 |
|---|---|
| ア 目標達成への意欲と計画性、努力を継続する力 | 明確な目標をもち、実現に向けて具体的な計画を立て、粘り強く努力を続けているか |
| イ 主体的な課題解決能力 | 学習やその他の活動の中で、自ら課題を見つけ、工夫して解決に取り組んでいるか |
| ウ 自己表現力と未来への展望 | 高校生活と将来の展望を、言葉の使い方や表現を工夫して、具体的に伝えられるか |
3つの観点を、「優秀」「良好」「努力を要する」の3段階で評価します。3人(または2人)の評価者の段階評価を基に、65点満点の独自検査点を出します。独自検査点の比重が小さめで、学力点と調査書点の比重が大きい学校です(学力点約71%・調査書点約19%・独自検査点約9%)。
過去の特色選抜の倍率(令和7・8年度)
令和9年度は、全員が学力検査を受けるようになるなど、特色選抜のしくみが変わります。次の数字は、令和8年度までのしくみのものです。目安として見てください。
| 令和7年度 | 令和8年度 | |
|---|---|---|
| 特色選抜の定員(割合の人数) | 48人 | 40人 |
| 受検人員 | 92人 | 89人 |
| 受検倍率 | 1.92倍 | 2.23倍 |
| 合格内定人員 | 60人 | 50人 |
| 合格内定倍率 | 1.53倍 | 1.78倍 |
※「受検倍率」は、受検人員 ÷ 特色選抜の割合の人数、「合格内定倍率」は、受検人員 ÷ 合格内定人員です(県の資料の定義)。
令和8年度までの特色選抜では、鹿沼高校の特色選抜の定員(割合の人数)は、48人から40人になりました(募集定員が240人から200人になったため)。受検人員は92人から89人に、合格内定人員は60人から50人になり、受検倍率は1.92倍から2.23倍へ、合格内定倍率は1.53倍から1.78倍へ上がっています。
🔎 鹿沼市内の普通科と、倍率をくらべると
| 学校(普通科) | 令和6年度 | 令和7年度 | 令和8年度 | 募集定員(令和9年度) | 特色選抜の割合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 鹿沼高校 | 1.17倍 | 1.14倍 | 1.23倍 | 200人 | 25% |
| 鹿沼東高校 | 1.35倍 | 1.07倍 | 1.11倍 | 160人 | 50% |
鹿沼市内の普通科は、鹿沼高校と鹿沼東高校の2校です。鹿沼高校は令和8年度に倍率が上がり、鹿沼東高校は令和6年度の1.35倍から下がりました。特色選抜の割合も、25%と50%で大きくちがいます。数字は一般選抜の倍率で、県の令和7・8年度の資料にのっています。
※校名の読み方に注意:栃木県には「宇都宮」「鹿沼」「小山」「栃木」を含む学校名が多くあります。出願の前に、校名・学科(普通科)・所在地をまちがえていないか、県の「学校(学科)情報」で確かめましょう。
📚 科目別の勉強の進め方
栃木県の全日制の学力検査は、5教科(各100点)です。ここでは、出題の数字ではなく、県が公表した事実と、5教科を同じ重さで準備する進め方を書きます。
9時35分から50分間、100点満点です。県は、知識・技能とともに、それらを活用して課題を解決するための思考力・判断力・表現力等を重視して出題する、としています(令和9年度の出題方針)。
▼ 勉強法
漢字・語句・文法の基本を毎日少しずつ続けます。長い文章は、段落ごとに一文でまとめる練習をすると、記述問題で答えを組み立てやすくなります。
▼ 使う教材
学校の教科書・ワーク → 過去の学力検査問題を時間を計って解く
10時50分から50分間、100点満点です。出題の範囲は中学校学習指導要領の内容で、基礎的・基本的な事項を重視する、と県は示しています(実施細則)。
▼ 勉強法
計算と小問をミスなく取り切ることが先です。図形や関数は、図や表をかいて、途中の問いまで確実に取る練習をします。
▼ 使う教材
教科書の章末問題 → 標準的な問題集 → 過去の学力検査問題
12時05分から50分間、100点満点で、リスニングを含みます。令和9年度の入試から、音声を2回流す問題と、1回だけ流す問題が出題されます(県の出題方針)。
▼ 勉強法
聞き取りは毎日10分でも続けます。1回だけ流れる問題に備えて、1回で聞き取る練習の日をつくりましょう。単語は、意味だけでなく文の中での形まで覚えます。
▼ 使う教材
教科書本文の音読 → リスニング音声つきの問題集・過去問
13時50分から50分間、100点満点です。地図・グラフ・年表などの資料を読み取る力と、できごとの理由を説明する力が必要です(出題方針の「思考力・判断力・表現力等」にあたります)。
▼ 勉強法
地図・グラフ・年表は、資料から読み取る練習を重ねます。できごとは、理由とセットで覚えます。
▼ 使う教材
教科書・資料集 → 一問一答 → 過去の学力検査問題
15時05分から50分間、100点満点です。5教科の最後なので、集中力を保つ練習も必要です。
▼ 勉強法
用語の暗記に加えて、実験の手順と結果から考える問題に慣れます。計算は式を書き、単位まで確かめましょう。
▼ 使う教材
教科書・ワーク → 実験・観察の問題集 → 過去の学力検査問題
県は、令和9年度の出題方針として、これまでの方針を引き継ぎ、知識・技能とともに、思考力・判断力・表現力等を重視して出題する、としています。国語・数学・英語で傾斜配点(教科によって配点を変える方法)を行うのは、県の一覧では宇都宮・宇都宮女子・栃木の3校で、鹿沼高校は対象ではありません。5教科とも、同じ100点として準備しましょう。
🤝 公立と、私立の併願
栃木県の県立高校には、1校1学科にしか出願できません(実施細則)。一般選抜と特色選抜は同じ高校への出願で、特色選抜を受ける場合も、一般選抜の志願先と同じ学校・学科になります。県立高校どうしを併願することはできないので、志望校は、評定・5教科の得点・面接やプレゼンテーションの準備を考えて選びます。
私立高校の入試の日程や、入学手続の期限は、学校ごとに異なります。出願や手続の前に、各校の募集要項で確かめましょう。再募集に出願できるのは、「県内公立高校の入学者選抜で合格していない人」で、かつ「国立(高等専門学校を含む)・私立高校への入学手続をしていない人」です(実施細則)。私立で入学手続をするかどうかは、早めに家庭と中学校で相談しておきましょう。
栃木県の入試のしくみ全体は栃木県公立高校入試2027の日程と仕組みに、難関校の比較は栃木の難関公立高校の比較にまとめています。
🗓️ 学年別・合格までのスケジュール
| 時期 | 取り組み |
|---|---|
| 中1〜中2 | 調査書の評定は中1から中3までの3学年分が対象です。定期テストと提出物を大切にし、苦手を残さない |
| 中3 春〜夏 | 1学期の評定をしっかりとる。夏休みに中1・中2の苦手単元をつぶし、模試で現在地を知る。英検などの資格や、コンテスト・活動の記録を整理して、自己表現シートの材料にする |
| 中3 9〜12月 | 2学期の評定を上げる。過去の学力検査問題を時間を計って解く。特色選抜を考える人は、資格要件と「自己表現シート」の準備を始める。三者面談で志望校を決める |
| 中3 1〜2月 | 1月29日〜2月8日が出願。特色選抜の人は、プレゼンテーションの練習を重ねる。2月24日が学力検査、25日・26日が学校独自検査 |
| 中3 3月 | 3月12日(金)午前10時に合格者の発表。再募集は3月12日〜15日が出願、17日が面接・作文、18日が発表 |
よくいただくご質問
Q. 特色選抜と一般選抜は、どちらも受けられますか?
A. はい。令和9年度は、全日制の志願者が全員、一般選抜に出願して2月24日の学力検査を受けます。そのうえで、鹿沼高校の特色選抜を希望する人は、同じ学校・学科の特色選抜にも出願できます。特色選抜で合格しなかった場合も、一般選抜の受検者として判定されます(実施細則による)。
Q. 鹿沼高校の特色選抜では、何をしますか?
A. 令和9年度の鹿沼高校の特色選抜では、学校独自検査として、10分間のプレゼンテーション(プレゼンテーション5分、質問・回答3分、出入りの時間を含む)を行います。資格要件の(1)または(2)を満たす理由を説明します。必要な物品は持ち込めますが、一人で検査場まで運んで時間内に準備でき、安全面・管理面で問題がないものに限られます。ICT機器は、中学校で使っているタブレットのみ、オフラインでの使用が認められ、動画は30秒以内です。自己表現シートに、学校独自質問はありません。
Q. 評定と当日の点数は、どちらが大切ですか?
A. 一般選抜では、鹿沼高校は学力点500点に対して調査書点が135点です。特色選抜は、学力点500点、調査書点135点、独自検査点65点の比重です(県の学校情報による)。どちらか一方ではなく、中1から中3の評定と、5教科の得点の両方が大切です。
Q. 出願したあとで、志望校を変えられますか?
A. 一般選抜は、2月10日(水)・12日(金)に、1回に限り出願を変更できます。特色選抜は、出願先の学校・学科を変えられません。一般選抜の志願先を変える場合は、特色選抜の出願は取り下げになります(実施細則による)。
Q. 倍率1.23倍は、何を表していますか?
A. 令和8年度の一般選抜の倍率は、受検人員184人 ÷ 第1志望の合格人員150人で、1.23倍でした。倍率が高い年も低い年もあり、令和9年度からは全員が学力検査を受けるしくみに変わるため、同じ意味では比べられません。数字は目安とし、準備は評定と5教科の得点の両方で進めましょう。
Q. 合格したあとの予定は、どうなりますか?
A. 合格者の発表は3月12日(金)午前10時から、本校の東体育館で行われます。入学予定者説明会は、3月25日(木)午前9時30分からです(県の学校情報による)。
※出典:栃木県教育委員会「令和9(2027)年度栃木県立高等学校入学者選抜実施細則」(令和8年9月公表)、「令和9(2027)年度栃木県立高等学校入学者選抜関係諸日程」、「令和9(2027)年度栃木県立高等学校の生徒の募集定員について」(令和8年9月1日発表)、「令和9(2027)年度入学者選抜用(全日制課程)学校(学科)情報・入試情報」(令和8年6月公表)、「令和9(2027)年度栃木県立高等学校入学者選抜における学力検査時間割及び出題方針等について」(令和8年4月)、「令和8(2026)年度県立高等学校入学者選抜一般選抜出願・合格状況(全日制課程)」と「同 特色選抜、A海外特別選抜 合格内定状況」(令和8年度の入学者選抜に関するお知らせ、令和8年3月23日更新)、「令和7(2025)年度県立高等学校入学者選抜一般選抜出願・合格状況(全日制課程)」と「同 特色選抜、A海外特別選抜 合格内定状況」。最新の情報は栃木県教育委員会の「入学選考・選抜」のページと、各校の公式サイトでご確認ください。
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・残り期間から逆算した学習計画をその場でご提案します
・診断だけのご利用でも構いません。


